2010年06月16日

気軽に話しかけてくるオージー

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知らない人でも気軽に話しかけてくるので、
慣れないひとはビックリするかもしれません。
私たち家族は関西に住んでいたので
慣れてはいたもの、それでもそこぬけにおおらかな気質に
圧倒されました。

店をたずねると、ここにはそのようなものは売ってないけど、
○○通りにそんな店があるよ。
レストランでも、今満席ですが、
○○にいけばワインも料理もおいしい。
必ず競争相手であろう他の店を案内してくれます。

スーパーの店員も気さくな人はおおいんですが、
こんなことがありました。
レジで並んでる時、前のお客(中年夫婦)がもめていまいました。
いっしょにいた夫はなにか気に食わなかったらしく、
さっさとレジを抜けて先に行ってしまいました。
残った妻が「ちょっと!ちょっと!どういうこと?」
夫婦はささいなことで喧嘩をするものですが、
いきなり私にふってきました。
「ちょっとどう思う?
気に入らないからって、あんなことできるわけ?
あたまにくるわね』
夫は買った品物に不満があったようですが
「ほんとひどいよね。わはは」
とてきとうに返事をしておきました。
見知らぬ人に平気で話しかけてくるので、
心の準備をしていた方がいいかもしれません。

駐車場などでパーキングチケットをかうのに
小銭が無くて両替機をおじいさんに尋ねたら、
ちょうど持ってるからとと、
2$コインをくれそうになったことがあります。
ことわったんですが、もってけといただいて
しまったことがあります。

郊外の駐車場では帰り際の人が、
自分達は帰るけどこのチケットまだ時間が有効
だから、よかったらどうぞ。
なんてくれることもあるんです。
もったいない精神でしょうか。
日本の駐車場のようにゲートが無く、
チケットマシーンで買って見えるところに
置いておくだけなのでそのようなことが
できるわけなんです。
日本だと
「使いまわさず各自チケットを購入して下さい」
なんて張り紙されそうですが。

フードコートやサンドイッチバーでも
お昼時になるとみな並びながら
どれにしようか悩んでいます。
私もフォカッチャサンドで
ケースをみながら悩んでいると、よこのおばちゃんが
「ねえ。あなたどれにする?皆おいしそうで迷ってしまって」
「あ〜わたしは多分茄子かな。おいそうだし」
「じゃあ、私もそれに決めようかな」

日本でも「すき家」や「なかう」で
どのどんぶりにしよう?と悩むのによく似ています。

フットボール(オージールール)の観戦の帰りなんか、
通りすがりの人が「どっちが勝った?」
なんてのはよくある事です。
サポーターはチームの色のマフラーつけてるので、
どのチームの試合があったか分かるので、
試合結果を聞いてくるんです。

これは慣れてくるほど頻度が高くなります。
新参者のころは、不安や緊張感が顔に出ていて
話しかけにくい雰囲気だったかもしれませんが、
帰る頃には、どんどん話しかけられるので、
帰国してコンビニの店員が
「いらっしゃいませ!こんにちは〜」
と話しかけてきたときは、ついつい
「あ〜〜!いい天気ですね。ほんとに気持ちがいい、
今日はこの辺りまで買い物に来たんですよ。
まだ朝ご飯も食べてないからおなかすいちゃって〜」
と返した時には、ひきつっていました。
返事をする日本人なんて一人もいないし、
笑ってる人もいないんですから。

オーストラリアでは笑って話しかけてくださいね。





posted by マギー at 09:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | オージー

2010年06月14日

体育の授業

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年間通じて比較的過ごしやすい気候の
メルボルン。
2期制ですが更に間にホリデーが入って、
4学期にのようになっています。

体育の授業は、学期ごとに4種類の競技から
選びます。

例えば
卓球、クリケット、バスケットボール、サッカーなど。

基本的にスポーツは地域リーグになっていて、
1学期中に地域の小学校と対戦します。
4〜5校で各スポーツ競っていくのです。
試合がある日は事前にスクールレター連絡があり、
弁当と水筒持参(必須)です。

日本にはない、グランドホッケー、
クリケット、フットボール(オージールール)
などは異文化を知るのにとてもいい経験になります。
スポーツはアグレッシブなものが多く、
普段は友好的な彼等も競技中ボーンとぶつかってきたりするので、
ひと回り小さい日本人は、跳ね飛ばされてしまいます。

次男は5年、6年と小学校に通いましたが、
成長の度合いが1学年違うほどでした。
足の速い次男はいつも悔しそうにもう少し大きかったら
負けないのにとつぶやいていました。

陸上もクロスカントリー、ハードル、50メール走
幅跳び、3段飛び・・
これらも年に一度スポーツ退会があり、
地域の小学生(同学年のみ)と対戦します。

結果は朝会で発表され
よくても悪くても皆の拍手を浴びます。

今学期は度のスポーツにしようかな〜
と考えるのは、実に楽しい一時です。

posted by マギー at 17:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | メルボルンの公立小学校

メルボルンの新聞 その3

The age は、時が経つにつれ我が家に取って
書かせないものになっていました。

料理、週末のGIG情報(ライブやイベント)、
ワイナリー、カフェやレストラン、スポーツ、
エンターテイメント等等。
写真もきれいなので見ていても楽しいものでした。

そんなある日、求人広告をみていたら、

”USJ JAPAN
求む!エンターテイナー
歌って踊れる人募集します!
あなたも日本で働きませんか”

大阪にあるUSJ JAPANの人材募集広告。
私も子供が小さい時つれていった事がありますが、
ストリートでライブしてたり、アトラクションで
派手なアクションをしたり、あちこちに
映画のキャラクターに扮装した外国人がいました。
ここはアメリカかと言わんばかりでしたが、
オージーも働いてるんですね。
英会話教室で働いた事のあるオージー、
あるいはこれからいく人は本当によく見かけましたし、
パーティーで送り出した事もあります。
ビックリしたのは、公務員で長期休暇を取って
日本に講師として出稼ぎにいく。

話がずれましたが、
日本なら時差も無いし、アクセスもいい。
今ならUSJでAussie accentを
発見できるかもしれません。
posted by マギー at 16:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし

メルボルンの新聞  その2

我が家はThe Age 新聞を取っていましたが、
まあ、時間もある事だしある日じっくり読んでいたら、クマだの
バラだのかわいいイラストとメッセージが書かれていて、
絵につられて読んでいたら
なんとそれは死亡記事の欄でした。
クマは小さな子供用で、バラやその他の
イラストは大人用でした。

死亡日時と葬儀の場所、
そして家族の故人に向けたメッセージが書かれていました。
幼くして亡くなった甥っ子または姪っ子。
どんなにかわいくて、愛していたか。

また、ある人は農業に従事していて
38歳と言う若さで志半ばにして亡くなった。
チャレンジしていた事もあり本当に惜しい。
家族は皆あなたの事を愛している。

もう途中から涙がぼろぼろ出てきて
紙面が見えなくなってしまいました。

それ以降、胸が一杯になるので
読んでいませんが、最後に一度だけ読んだ事があります。
子供の学校の先生が亡くなられた時です。
ベテランで厳しいが、保護者には大変評判の良かった
先生でした。



posted by マギー at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし

メルボルンの新聞 その1

メルボルンには主な新聞といえば
The Age, The Herald Sun。



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我が家も情報収集する為にThe Ageをとっていました。
朝刊のみでしたが、写真のように
ラップにぐるぐるまいてあります。


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毎朝これが庭の芝生の上にポンと
おいてあるんです。
車で配達してるらしいのですが、どうやら
中から庭にむかって放り投げてるのです。
雨が降っても、芝生が朝露にぬれていても
これなら大丈夫。
投げ具合ではエントランスに落ちてたり、
いろいろです。

休暇等で一時的に配達を止めてもらうサービスもあります。
庭に新聞が溜まっていると
留守だと分かって不用心だからです。
我が家も何度かこのサービスを利用しました。
郵便物も同様のサービスがあり、
最寄りの郵便局で住所氏名、配達停止日時を書き込みます。

そんなこんなで、最初はTVの欄を見るのが精いっぱいでしたが、
料理、映画情報、いずれは映画レビュー、ローカル記事、
時事について少しづつ理解を深めていきました。

posted by マギー at 15:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし

2010年05月11日

つまりは学校も同時にさがすということ

知らない町で住まいを探すのは、日本でも
海外でも同じ事です。
交通の便や学校、環境など分からない事だらけです。

参考になるかどうか分からないのですが、
我が家の場合を紹介します。
あらかじめおおざっぱな情報をネットなり知り合いから
入手しておき、現地でタクシーを使ってざっと廻りました。
到着後は挨拶回りがあったり、車もまだ無い状態で
ホテル暮しです。
広範囲を廻るには手っ取り早かったので、
到着と同時にネットで検索した不動産物件は
どのような環境にあるのか、学校の雰囲気はどうなのか
タクシーでまわりました。

日本人がよく住んでいると言われる
Brighton,Elsternwick, hampton あたりは
情報が入ってきましたが、我が家は高校生と小学生がいたので
Howthorne,やKwew、malvernもまわってみました。

Malvern
シティーからも近く、交通のアクセスもよく
ショッピングセンターやモール、レストランと申し分ありませんが
同じ家賃でも住宅が狭く密集してるので、
ちょっとごちゃごちゃしています。
小学校が多く住宅が狭いので、子供が小さい若い家族が
多いようです。
夫婦か、単身なら便利なところだと思います。
このごチャットした感じが結構気に入っていたのですが、
トラムも多く交通量も多い場所で、毎日車での送り迎えを
考えるとちょっと気が引けます。

Kew
地図で見るとシティーから遠い感じですが
トラムも多いし便利なところです。
シティーに近い割にはのんびりできる郊外感覚の住宅地。
公立のsecondaryもあります。
その後この辺りは地価が高騰したと言う噂を聞きました。

Hawthoren
この辺りものんびりした住宅地です。
hawthorne secondaryは日本人も受け入れると聞いたので
周辺を見てまわりました。

この日はこれで終了。
タクシードライバーはインド人かパキスタン人のような感じで
親身になってくれました。
不動産広告があれば止まってみてくれたり、
経験上のアドバイスもしてくれました。
家は一件古く見えても、中は改装してて
新築同様だったりするということ。
ガレージで家賃も変わってくるということなど。

BrightonやElsternwickなどは不動産を探しながら
足で見てまわりました。
静かでゆったりした住宅地です、
ビーチも近いので、リラックスでき
日本人が多い事から、日本食材店やレストランがあります。

今にして思うのですが、
はじめて地図を見たときの距離感と
実際住んで感じた距離感は違います。
当時KewやHawthorneは遠く感じてましたが
今なら充分許容範囲内です。

2003年は今のようにブログの情報も少なく、
留学案内ははあっても住む為の情報が探しにくい状況でした。

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3年間使ってぼろぼろになったmelwaymapです。
思い出もつまっています。



お魚くわえたどら猫って実は日本的

久しぶりのアップです。
いつもHP見ていただいてありがとうございます。

海外に行って日本で当たり前だと思っていた事が、
実はスタンダードではなかった編。


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♪ お魚くわえたどらねこ  ♪
〜〜

昔は今のようにペットフードを与える事も無く、
残りものなんかを飼い猫にあたえていました。
当然魚なんか焼いてるとどこからともなくやってきて
おねだりされたものです。

アニメの歌にもあるように魚の臭いに反応し、
大好きだと持っていたのですが、
その話をオーストラリアでしたら、
「肉しか食べないよ」
「魚は食べないの?」
「日本だから食べるんじゃないの?」
「へ〜〜」

よくよく考えてみたら野生のネコは肉食ハンターです。
熊のようにシャケを捕ったり、
人間のように釣りもしません。
ああ、そうか。
なんで気が付かなかったんだろう?
あの歌は魚を食べる食文化があってこそだったのですね。

今はいいペットフードも出てるし、
そんなことも随分減ったでしょうが、
そのことを他の日本人に話してみたら
同じように感じている人もいてホッとしました。

魚の話が出たついでに、
青魚はオージーはあまり食べないので
お店に置いてるのはイワシくらいです。
イワシは市場や魚屋にいかないとありません。
わざわざ遠くのスプリングベールマーケットにいって
買いだめしてました。
韓国人のお店にも置いてありますが、
大半は冷凍物です。
青魚が無性に食べたくなるときがあります。

手に入った小魚で
南蛮漬けを作ると家中に魚臭いが充満します。
たまたま訪れたオージーは
「ああ〜、ジャパニーズハウスの臭いがする」
彼女は日本にも済んでた事があるので、
少し懐かしそうにいってくれますが、
多分他の人には臭いと思うのです。

南蛮漬けだからきっとポルトガルやスペイン、
オランダのどこかから伝わったと思うんですが・・・・
posted by マギー at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし

2010年02月17日

学校でうれしかった事

現地の子は皆気さくでよく声をかけてくれます。
小学校、中高、社会人にいたるまで皆よく挨拶します。
毎日が不安ながらも 明るい挨拶に随分助けられました。

先日子供が足を骨折したと連絡があり、
救急病院に行った次の日です。
いつものように登校すると、
グランドからクラスメートがワ〜〜〜〜っと集まってきて
「○○くん!大丈夫だった???」
と口々に心配してくれました。
先生も駆け付けてきて骨折じゃないことを告げると
ほっとされていました。
本人もほっとしたのかそれからすぐに遊び始めました。

はじめて学校に登校した日も、帰りに道の向こうから
大声で名前を呼んでくれました。
きっとお母さんが「新しいクラスメートよ」
と言ってくれたのでしょう。
受け入れられるとその語の生活もスムーズに行きます。
その後話せないながらも楽しく学校生活を
送る事が出来たのです。
posted by マギー at 18:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし

思いを伝えるって難しい

会話については数々の失敗がありますが・・

例えば学校で子供が骨折したと連絡があった。
現地生活に慣れない頃で、不安も大きかった。
そんな時はこちらもビックリしてとにかく
状況をちゃんと聞いて病院で伝えなければと
先生に質問をあびせる。
「どんな風に落ちたのですか?どこを打ったのですか?
強く打ちましたか?」
その時説明してくれたのは担任ではなく補助の先生でした。
(オーストラリアの小学校は少人数で補助の先生が付いている場合も
あります。)
質問が続くにつれ、先生のトーンがだんだん弱くなって、
最後はしょんぼりしてしまったので、かえって回りのスタッフや
教師が「大丈夫よ。元気出して!」と慰めはじめています。
「あの・・そんなつもりじゃなくって、病院に行った時に説明がいるかと思って
詳しく状況を聞いてるだけだったんです。」
と、補足できるほどうまく話せず
とても気の毒な事をしてしまいました。
シンプル英語で聞けば聞くほどそりゃあキツイ言い方に
聞こえるでしょう。
話せないということはわかっておられるだろうけど、
状況が状況だけに責められたような気がするのは無理もありません。

今だったらもう少しうまく話せるのですが。
posted by マギー at 18:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 英会話

救急病院

学校から息子が骨折したかもしれないと連絡があった時、
ビックリしてその日出席するはずだった茶話会をキャンセルし、
学校に飛んでいくと、息子はしくしくないていました。
先生によると、跳び箱で着地した時に
どうやら痛めたらしい。骨折してるかもしれないので、
救急病院に行ってほしいと。
まだ、現地生活が始まって間もない頃で、英語もおぼつかないのに
どうにか状況を聞き取り、不安な気持ちで病院に向いました。
勿論誰も付き添ってくれません。

総合案内を探し、受け付けたい旨を伝え、
診察室の場所を聞き待ちました。
ここが日本なら簡単に出来る事ですが、
辞書を片手にえ〜〜あ〜〜なんて言うんだっけ???
しどろもどろ、でも子供が痛そうなので出来るだけ
急いで・・・・

なんとか診察室の前にたどり着きました。
他にも熱や怪我で来た患者さんが待っています。
けがの具合をうまく伝える為に先生書いてもらったメモを持って
痛がる子供と待ちました。
状況みてとっさに段取り悪そうだなと直感しました。
患者が一向にさばけてなく、スタッフがゆっくり動いています。
骨折かもしれないのに日本だと先にレントゲン室に
行ってくださいなどと案内されますが
そのような気配もありません。
入れたてのコーヒーの香りもします。
どうやら休憩時間はしっかり取っているようです。
他の患者さんも皆辛抱づよく待っています。

やっと順番が回って診察を受け、レントゲンとなりました。
ようやく診察が終わり骨折でない事がわかりほっとしました。
特に問題がなければ湿布も痛み止めもむやみに処方されません。
レントゲン写真は自宅にもって帰れます。
さて、支払は一括なのかと思ったら、治療費とレントゲンは別々の窓口
で支払いました。
その事が分かるのにちょっと時間を費やしてしまい、
2人ともぐったりして家路に着いたのです。
はじめての病院、いろんな意味で疲れました。
レントゲンは記念に今でも取ってあります。

今にして思うと、そのくらい休憩を取った方が
先生も過労でやめる事もないでしょうし、
医師不足になる事もないでしょう。
posted by マギー at 17:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の暮らし